2023.08.01

私たちの想い

バリアフリー鉄道農園「風だより」カフェ&キャンプ


オーナー挨拶

ホームページをご覧頂き有難うございます。
長らくお待たせしましたが、「風だより」カフェ、再開しました。
従来から人気の、ミニ列車、シャボン玉等もご用意しました。併設のミニキャンプ場もオープン致しました。 今後、事情により営業概要の変更可能性もあります。(営業時間、定休日等)
バリアフリー鉄道農園「風だより」は「ゆっくり、ゆったり、ゆたかな心」をモットーに、「お子様からお年寄りまで、身障者も健常者も共に喜びを分かち合い、感動し合える場作り」を目指しています。「嬉しく、楽しく、美味しい」時間を、皆様でお過ごし頂ければ幸いです。
山奥のログハウスですので、ご不便がないよう気を配ってはおりますが、お気づきの点はご遠慮なくお申し出ください。

水野


風だよりのコンセプト(ホームページ制作者のコメント)

バリアフリー鉄道農園「風だより」のオーナーである水野さんが、
企業人として夢中になって働いていた頃に思い描いていた夢。

「夢がこうして「風だより」として形にできた。 しかし、これで夢が
叶えられたとは思っていない。目標は常に前へ、空へと成長している。」


ログハウスを周回するミニ鉄道に、まるで車掌のようにまたがる
オーナーの背中がそう語っているような気がします。
地元ではこんな山奥の立地を選んでレストランを開く人はいないのだそうです。
どうしてここで、こんなレストランが生まれたのでしょうか?その疑問は、話を聞くたびに納得できるものになりました。

●子供たちが家族と一緒に喜ぶ顔を間近で見たい。
●世代を越えて楽しめる場を提供したい。
●お年寄りや体の不自由な方、子供も大人も関係なく共に喜び感動したい。
●美しい景色、良い水、豊かな自然の中で暮らしたい。
●鉄道が好きだ。山が好きだ。
●いつか実現させてみせる。


企業人として世界で活躍していたオーナーを突き動かしたこれらの夢。 これらそのものがバリアフリー鉄道農園「風だより」のコンセプトなのですね。

そしてオーナーを支えてきた奥様の信子さん。
「この人は組織の中で働く人間ではない。」と今のこの状態を早くから分かっていたようです。水野さんが会社人間だった頃も、3人の子育てをばりばりとこなし、 「風だより」の夢にもしっかりと共感し、喜び、感動を共にしています。

バリアフリー鉄道農園「風だより」カフェ&キャンプ

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